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デンマーク人の【外出先での人との接し方】から感じる事。

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デンマークを訪れると、

「困っていたら現地の人が声を掛けて、助けてくれた」

もしくは

「困っている人を助けている、現地の人を見た」

そういったシチュエーションに遭遇する事が多いかと思います。

 

デンマーク人は、

それ程 人に対する思いやりがあり、優しさに包まれているのですね。

 

しかも、その優しさは自然体

当然の事の様に手を差し伸べてくれる。

 

今回はそんなデンマーク人の、外出先での人との接し方について

自身の体験談を交えてご紹介していきたいと思います。 

1. 微笑みながら挨拶

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私が彼と付き合い始めた時、

日本人は、お店や道端で挨拶してもあまり反応がない。

そう言われた事があります。

 

言われてみれば、日本で挨拶するといえば

学校や勤務先などの自分が所属する場所のみで行うもの。

それ以外の場所で挨拶するって、あまりないですよね。

 

デンマークでは、スーパーのレジで自分の番が来た時、

その店員さんとまず微笑みながら挨拶を交わします

 

道端で反対方向から知らない人が歩いてきても、

目が合えば微笑みながら挨拶を交わします

 

日本では、この様な心の込もった挨拶が

年々減ってきているのではないでしょうか?

 

私がOL時代に勤めていた会社では、

こちらが挨拶しても会釈だけする人真顔で返事する人といった

きちんとした挨拶が出来ない人が多く、その部分には辟易していました。

 

社会人なのに、挨拶も出来ないなんて信じられない。

入社当初は思い描いていたイメージと異なり、

大分失望したのを覚えています。

 

挨拶って、ただ言えば良いものじゃない

相手の目を見て、気持ちを込めて初めて挨拶と呼べるんですよね。

 

デンマークに来て挨拶をきちんと返された時は、

やはり心が温かくなり、挨拶の重要性を再認識しました。

 

今後デンマークに来る方は、

微笑みながらHej!(ハイ)と挨拶してみて下さいね!

 

みんな快く、Hej!と微笑み返してくれますよ🌸

⒉ 無理のない接客

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日本では、

接客がそのお店を語る。お客様が命。】という考え方が基本。

 

その為、「接客する際は明るく、笑顔で対応しなさい」と

上司から指令される事が多いですよね。

 

気遣いが溢れ、対応スピードも早い日本の接客は

世界から賞賛を浴びていますが、私には1つ引っかかる点が...。

 

それは、対応を良くしようと無理している表情

ひきつった笑顔、無駄に高くした声

 

これには、少し圧迫感を感じてしまうんですよね...。

 

対してデンマークの接客は、ナチュラル

無理して笑顔を作る事もなく、ありのままで接客

 

困った時はきちんと話を聞いて解決方法を探ってくれ、

面白いと思った事にはニッコリと笑う。

 

ただ商品を見て回っている時は話し掛けてくる事なく

何か真剣に検討していそうであれば、

「お困りな事は御座いますか?いつでも声を掛けて下さいね。」

 とサッと話し掛けて、その場を離れてくれる

 

パーソナルスペースを、しっかり確保してくれるのです。

 

無理のない、シンプルな対応のお陰で、

こちらも自分のペースで買い物を楽しむ事が出来ます。

 

お客様に快適さを提供してくれる国と言えばデンマーク

日本の接客業も見直すべき点ではないか?と感じます。

まとめ

 

デンマーク人は自然体で、コミュニケーション能力が高い。

挨拶1つとっても、しっかり気持ちを込めて行う

 

ここに住んでいると、

毎日 彼らの純粋で、温かい心に触れる事が出来ます。

 

人の温もりを感じる場所としては最適

都会でがむしゃらに働き、

心身共に疲弊している方に是非オススメしたい国です☕️